新バージョンV1.1が公開されました。
改良点は、穏やかな画面表示モード”Calm”の追加です。
この表示モードは
・毎分00秒の黄色の流れ星表示と”何時”を示す緑の円弧が落ち着いた色になります。
・センターにある”秒”表示の文字サイズが小さくなります。
モードの切り替えは画面右下の”FuwariClock”ボタンタップで行います。
短いバイブレーションと共に”秒”表示が変化し、次の00秒のタイミングで残りが変化します。
元の表示に戻すには、再度”FuwariClock”ボタンをタップします。
“FuwariClock”トピックス1
iPhone,iPadの縦表示、横表示の両方に対応しております。
回転直後は一旦、時針と分針の”弧”の表示をクリアしますが、次の00秒のタイミングで復活します。
新App”FuwariClock”リリース
”FuwariClock”というアナログ&デジタル時計Appをリリースしました。
無料です。
YouTubeの説明動画と何が違うの?
カリスマ講師などによる”解き方説明”の動画もネット上に多々あります。
「これでわかったぞ」と思って宿題や問題集にとりかかることでしょう。
しかし動画で例として使われた数値と、宿題や問題集の数値が同じとは限りません。
「説明を見ていた時はわかったのだけど、数値が変わるとわからなくなるなぁ」という時でもAmariZan電卓アプリを使えば、答えと答えにたどり着くまでの筆算方法が宿題や問題集の数値に合わせて示されます。
つまり「自分の解く問題そのものの解き方と答えがわかる」点が大きな違いです。
機能アップ版リリース
第3ページを追加した機能アップ版がApp Storeに公開されました。
第3ページにて余り割り算の”筆算プロセス”を途中省略せずに全行表示します。
小型の画面であっても、スワイプすることで全行をご覧いただけます。
アプリをご購入済みの方はアップデートして新機能をご活用ください。
機能アップ準備中
余り割り算の”筆算プロセス”を途中省略せずにフルに表示する第3のページを準備中です。
アプリをご購入済みの方は、無料アップデートの対象となりますのでご安心ください。
製作の背景
小学校の高学年で習う「小数同士の割り算」。
筆算するときに、ちょっとしたテク(小数点移動)が必要ですよね。
得意なひとは答え合わせに、得意でないひとは練習に、
使っていただければ嬉しいです。